
当社では、専門店・小売店様に向けて、漆器を中心とした魅力ある日本の伝統工芸品を卸販売しております。高級美術品や作家ものからギフト、日用品など、幅広く取り扱っています。展示会も開催しています。全国有数の産地との長い年月にわたる信頼関係とネットワーク、そして全国展開の営業・販売網を活かして、お客様とのお取引もスムーズに行い、さまざまなニーズにフレキシブルにお応えしていきます。何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
「新婚当時に初めて二人で購入したお椀」「大切な方からいただいた小箱」などの思い出の詰まったお品や、代々受け継がれてきたものなどは、たとえどんな高価な商品をご用意させていただいてもその代わりにはなりません。
『家にある古い漆器を修理したいけどどこへ頼めばいいのかわからない』
『愛着のある漆器を修理して使いたい』
『漆器修理塗り直しの値段だけでも知りたい』・・・
漆器は修理をすることができます、長年お使いいただき、ツヤがなくなったものでも、美しい漆のツヤをとりもどすことができます 。
年月の経過で本来の輝きを失っている思い出の品や先祖代々受け継がれてきたもの、キズやひび割れ、もう使えないだろうとしまいこんでいる漆器がお手元にございましたら、ぜひご相談下さい。当社では、全国の熟練職人たちとのネットワークを生かし、最善の方法で修繕、修復させていただきます。
多くの漆器に接してきたプロとして、お客様のご要望に合った修理方法のご提案・お見積りをさせていただきますので、あきらめる前に一度ご相談いただけましたら幸いです。

ステップ① ご相談(無料)
下記のいずれかの方法でご連絡下さい。修復内容の概略を承ります。
《お電話》TEL:0120-782-777 担当:西尾
※受付時間/9:30~17:30(月曜日~金曜日)
《お手紙》〒451-0041 名古屋市西区幅下1-13-10
株式会社 祖父江ジャパン 担当:西尾
《メール》info@sofuejapan.co.jp
※お手紙、メールの場合は、お手数ですが傷んだ漆器の写真を一緒に送っていただけると大変助かります。
漆器の傷みは様々で、実際に拝見しなければ正確なお見積もりは難しいもではございますが、写真にて大まかな状態がわかります。
ステップ② 修復のご提案(無料)
お手紙、メール、あるいは面談にて修復の方法とお見積りをご説明させていただきます。
ステップ③ ご契約
お客様にご納得いただけましたら、品物をお預かりすると同時に、修復のご契約書を取り交わしさせていただきます。
『送金方法』・・・銀行振り込みにてお願いします。
※着手金を現金にて頂戴致します。
※ ご契約後のキャンセルや不慮の事故などによる修復の中断が発生した場合は、ご相談のうえ、中断時点までの実費を申し受けます。
ステップ④完成・お引渡し
事前に完成予定日をお知らせをし、お客様のご都合の良い方法(ご来店、お届け等)にて修理が完了した品物をお引渡しいたします。
その際、修復の残金のお支払をお願いいたします。
<お預かりした修理品のほんの一例です>
「お箸」や「お椀」、「お皿」や「小箱」などの漆器はもちろんのこと、「お神輿」などの修理実績もございます。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
修理についてお問い合わせいただいた際に、いつもお返事していることを中心にまとめました。
Q:どの程度の傷みまで修理できますか。
A:基本的にはどんな傷みでも修理することができます。ただ、修理後の漆器全体の仕上がり具合はお客様によって違います。というのは傷みの部分だけを修復するのか、傷みを含めた全体を修復するのかによって変わってくるからです。
したがってお客様の要望をお聞きし、どの修復方法が一番最適かを考慮したうえで決定いたします。
Q:どこの塗りの漆器でも修理できますか。
A:修理できます。ただ、漆器の中には器体が木乾(木粉を固めたもの)やプラスチックでできているものがあります。
器体が木乾やプラスチックである場合、漆器を修理し、塗り直すことはできますが、器体と漆がうまく接着しない場合があります。
このような理由から、修理のし甲斐を考えると、修理をするのは器体が天然木であるものを修理するのが望ましいといえます。
Q:作家ものの修理はできますか。
A:お椀の縁の欠けを接ぐだけといった程度ならできますが、基本的に、塗り直しなどの修理は不可能です。
技術的に修理が可能であっても、塗り直したり、加飾を施したりすると、元々の作家の方の作品ではなくなってしまいます。
ただしそれをご了承いただいたうえで修理のご依頼をいただいた場合はお引き受けいたします。
Q:修理の際に色をかえたり加飾したりできますか。
A:修理前に溜色であったものを本朱に仕上げたり、沈金や蒔絵を入れて傷を目立たなくすることもできます。
Q:料金はどのくらいでしょうか。
A:目安としては、例えば・・・
6.5寸の3段重の塗り替え 50,000円~
汁椀の塗り替え 5,000円~
吸い物椀の塗り替え 10,000円~
といった具合です。
実際の漆器の傷みは様々ですので、ひとつひとつに対応してお見積りすることになります。
修理をするということは、製造工程をさかのぼって、ある段階から作り直すということになり、修理作業の多くの部分は製造過程と同じことをしているので費用がかかります。
塗り直しなどの修理にかかる料金は、木乾やプラスチックだから安く、天然木だから高くなるということはありません。
木乾やプラスチックであっても天然木であっても原則として修理代は同じなのです。
Q:修理期間はどれくらいですか。
A:修理の内容によります。
実際にどれくらいかかるかは、修理ごとにお問い合わせ下さい。










